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2015年3月 6日 (金)

飲食と言う仕事ならではの失敗談

会社勤めをして、一番痛かった仕事の失敗談と言うことで、今回は、私自身が飲食業と言う仕事ならではの失敗談を紹介します。

今では時効となっていますので大丈夫だと思います。

まず、私がなぜ、飲食業と言う仕事を選んだのかと言うことですが、やはり将来的には自分でお店をやりたいと言う思いがあったことがきっかけです。実は、この会社に入る前に、既に学生時だからアルバイトとして、携わっていましたので、いわゆる就職活動などはほとんどなくそのまま入社させて頂いたと言う経緯があります。ですから、新入社員と言っても、まっさらな未経験の方とは違い、入社後すぐに小さいながらも、一つのお店を任されると言う運びになりました。ですから、当時の自分は、ある意味天狗になっていたので、小さいお店なら大丈夫だと思っていたのが間違いでした。

やはり、社員とアルバイトでは全く違う世界がありましたし、要求される仕事の質も断然違ったものでした。

しばらくは、余裕と思って仕事をしていたある日、今でも忘れられない痛い失敗をしてしまいます。当時、売り上げ好調で、お店自体もばたばたしていたさなか、学生アルバイトの方が、手に火傷を負ってしまいました。その処理が非常にまずかったのですが、当時の私は、労働災害に関する知識が乏しく、店舗で働いている間の怪我は労災に値すると言う事も知りませんでした。

当事者の方は女性でしたので、もちろん医者に行って治療を受けるわけですが、それで話は終わりませんでした。本人の親御さんから連絡があり、労災の処理はどうなっておいるかと問われました。

ですが、当然私は、曖昧な事しか答えられず、それに納得されなかった親御さん自ら、私の会社のお客様相談室に電話をし、事の次第を伝え当然、私の上司にも連絡が行きました。火傷をした本人は、治療も進み、アルバイトを辞める事はありませんでしたが、その後のやり取りに、随分時間を費やしたのは言うまでもありません。ですから、当時の私の認識の甘さと言うか、たかが火傷と思っていた事が間違えでした。

当時の上司も実は同じような失敗をした経験があり、親御さんとの話し合いも和解に持っていってくれました。今では、もちろんこのような事が無いように従事しながら仕事をさせて頂いております。

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